「心療内科・病院の精神科」と「カウンセリング&人生相談あおぞら」と何がどう違うのですか?
両方を利用された患者さんに聞いてみました。

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36歳 主婦
夫のモラハラで夫婦関係が崩壊、うつになってしまいました。1年間診療内科に通い全く体調も心も回復しませんでした。

私は2年前ひどいうつ状態で最初は診療内科に行きました。症状について聞かれその場で「うつ症ですね」と診断結果を告げられ薬を数種類処方されただけでした。夫のモラハラの対応方法も夫婦関係の改善についてもアドバイスが無く1年間通って結局何も進展が無くその診療内科に行くのをやめました。薬の副作用が出たのも通院を辞めた原因です。「あおぞら」さんに行ってうつ症の原因をハッキリ特定していただき夫のモラハラや夫婦関係の改善方法も丁寧に説明を受け、一つ一つ全て確実に解決していただきました。本当に助かりました。

好感度4  満足度5

28歳 会社員 男性

職場の人間関係が旨くいかずうつ症発症後、パニック障害も発症するようになり家族のすすめで病院の精神科の閉鎖病棟に入院させられました。

最初の診断で医師よりパニック障害が重いと言われ翌日から閉鎖病棟に入院させられました。入院生活は全て制限付きで様々の薬も服薬を義務付けられ副作用に悩みました。うつ症の改善の為の相談やカウンセリングも無く本当の精神病の患者になっていく恐怖を感じ定期診断の時病院を抜け出しそのまま自宅に帰りました。翌日友人の紹介で「あおぞら」さんのカウンセリングを受けうつ症、パニック症状を徹底的に問診の後、分析していただき、原因が自分の他者依存性の強い性格と不安心の強い気質と判明しうつ症とパニック症状の解決のプランを作成していただき8回通って完全解決し現在職場復帰出来ました。


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24歳 女性 デパート契約社員
母親が厳しく外出も電話も恋人とのお付き合いもすべて監視され苦しく夜眠れなくなり自殺未遂をしてしまいました。救急車で病院に運ばれ重度のうつ症と自立神経失調症と診断され入院しました。

病院では毎日6種類の薬を食前・食後と別に夜寝る前にも服薬を強要され副作用で吐き気や食欲がなくなり体重も半年で8㎏減り父が心配し退院させてくれました。交際中の彼の勧めで「あおぞら」さんのカウンセリングを受け本当に驚きました。診断の結果、うつ症そして自律神経失調症の発症は母親との関係悪化がきっかけで私の不安気質、執着気質さらに他者依存性の強い性格が原因だという診断結果が出ました。院長さんよりその日の内に母親との関係の改善そして私の性格の改善、気質の発現の抑制と悩みの完全解決のプランを提案されました。週2回1月半通いまず母親との関係が改善出来、自分の性格や気質の改善も進み自分でも驚く程元気になりました。

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28歳 会社員 男性

45歳 ITプログラマー 男性

会社の配置転換でITプログラマーから営業に突然配置転換されショックで家に引きこもってしまいました。頭痛が続き病院に行きました。診断の結果うつ症と初期の肝臓がんと診断され生きる元気がなくなりました。
医師からすぐの入院を勧められやむなく入院しました。毎日抗がん剤を含め数種類の薬を飲まされうつの治療はほとんどなく副作用だけが出始め心配になってきました。妻の勧めで「あおぞら」さんのカウンセリングを受ける事にしました。そこで驚いたのがガンの方でカウンセリングを受けに来られる方が多い事でした。院長さんの説明でガンとうつ症は密接に関連している事を知り、まずうつ症を治すことに全力を挙げました。性格や気質の改善トラウマの解消までしていただき、うつ症の解決後、なんとガンの進行が止まり手術をしないでガンを制圧することが出来ました。本当にあおぞらさんに感謝しています。