うつ症改善保証コース ご予約受付中 |
「うつ症改善、成功率80%を達成し続けています」
“80%達成その秘密は”
まず、貴方様のうつ症状の発生原因を徹底的に分析します。
平成27年3月~9月までの間、うつ症状改善解決成功者200名の方へのアンケート調査の結果、うつ症状発生する途中に必ずきっかけが有る、完全に治すにはきっかけの元にある原因を排除・改善する必要が改めて確認されました。
「うつ症状が出て苦しい」と感じる以前に、 |
症状が始めたのは、どの位前からですか?200名様アンケート
うつ症状で苦しい辛いと思い始めたのはいつ頃からでしたか? | 人数・% |
1位 6ヶ月以内で |
86名 約43% |
2位 3ヶ月以内位で |
30名 約15% |
3位 1年以内位で |
24名 約12% |
4位 2年以内位で |
16名 約8% |
5位 3年以内位で |
12名 約6% |
アンケート調査ご協力200名の方の声です |
あなた様が「うつ症」かな?と感じたのは、どのような症状が起き始めた時でしたか?
★男女合計200名の方のアンケートの結果
1位 気持ちがイライラしやすくなった
2位 寝つきが悪くなり、夜中に目が覚めたり熟睡感が無くなってきた
3位 身体がだるく、疲れやすくなった
4位 集中力が無くなってきた
5位 どうしても悲観的に考えるようになった
6位 日頃している事に満足感が持てなくなった
7位 食欲が無くなった又は過食するようになった
8位 涙ぐむことがあるようになった
9位 自分はダメな人間だと思うようになった
10位 死んでしまっても良い、または自殺を考えるようになった
うつ症発症のきっかけ |
周囲の人との人間関係・イジメ・パワハラ・虐待・仕事が自分に合っていない場合・過労働・離婚・パートナーとのトラブル・友人知人とのいさかい・家族とのトラブル・夫婦関係・勤務先からの解雇や配置転換・体調不良・病気・子育てのストレス・経済的な不安・疲労・睡眠不足・失恋・栄養不足・就活不調・資格試験自信喪失・その他 |
「うつには3種類あることはご存知でしたか?」
(ゆう鬱)
私達人間はストレスや嫌なことがあると、ゆうつ(ゆう鬱)になり、気分が滅入ったり落ち込んだり、
やる気をなくしたり、夜眠れなかったり、食欲もなくなったり、疲労感や倦怠感を抱くことがあります。
この範囲はゆう鬱の範囲に入ると思います。ゆう鬱は一定の時間が過ぎたり何か自分にとって良い事があったり、
楽しい事があるといつの間には消えてしまいます。
(うつ状態の特徴)
うつ状態になると、ゆう鬱と比較してかなり長時間にわたって苦しむことになります。
日常生活に与える影響ですが、普通のゆう鬱の場合は仕事や生活、対人関係については何とか維持できますが、
うつ状態になるとそれらを維持することが困難になってきます。
うつ状態になると、「なぜこんなにひどく落ち込むのか?」「なぜこんなに長く苦しむのか?」が中々自分では
理解できません。自分はどうしてよいのか分からなくなって、それがまたうつ状態を進行させる原因になります。
(うつ状態になった場合の症状と特徴)
普通の憂うつでは、何か気晴らしになることをしたり、友達と会話をするなどして気分転換をはかれますが、うつ状態になった場合ではそんなことで気分転換にはなりません。
逆に気晴らしをしようとすると息苦しくなり、人に会うことがひどく苦痛に感じられます。
うつ状態では自分自身が悲しめない、悲しんでいる自分がわからない、さらには喜怒哀楽さえ感じられなくなります。
うつ状態では苦しみにがんじがらめになって苦しみがさらに増殖し、自身の発展性や生産性にはつながりません。しかも自力でも、他人が助けることも難しくなります。励ましたり同情したりすると、かえって悪化することもあります。
(うつ状態とうつとの違い)
ご相談者の方から「うつ状態とうつ病とはどう違うのですか?」というご質問がよくあります。患者さんの
心理からすれば、自分の状態はどちらなのか、どうすれば治るのかを知りたがっておられるのは当然です。しかし、「うつ状態」と「うつ病」の区別は簡単に仕分けするのは難しいと思います。私共では相談者の方にカウンセラーがサポートし、自己診断のチエックシートでうつ状態とうつを明確を明確に仕分け致します。
さらにうつ状態が軽度であるのか中度か、または重度なのかも明確に仕分け致します。
うつの軽度・中度・重度によって身体症状が違ってきます。特に重度になってきますと身体症状が急激に重くなり自立神経がコントロール機能を低下させ自立神経失調症の症状が現れてきます。
うつ状態とは病気の状態像を指すわけですから、神経症性のうつ状態、統合失調症性のうつ状態、摂食障害に伴ううつ状態、境界性パーソナリティー障害によるうつ状態、脳器質疾患に伴う、うつ状態などさまざまなうつ状態が考えられます。そしてその背後には、抑うつとは別に、もっと重要な問題点があることが予想されます。これに対して、うつ病は単極性うつ病にしても、双極性障害(そう鬱)のうつ状態にしても、その中心にあるものは抑うつという問題になります。このように、うつ状態と判断した場合でも、それぞれのうつ状態がことなるため、施療目標や施療方法も異なってきます。同様に、うつ病といっても、それがどのような種類のうつ病なのか、見極めることによって、施療のやり方も
異なってきます。
(そう鬱・・双極性障害)
そう鬱(双極性障害)は、あまり馴染みのない病名かも知れませんが、日本では躁(そううつ)うつ病と呼んでいましたが、名称が変更され、双極性障害となりました。この双極性障害は、統合失調症(以前は精神分裂病と言われていた)と並んで二大精神疾患の一つで、気分障害のひとつです。そう鬱では気分が両極端の状態に交互にぶれることを意味します。一方はそう状態といって、気分が爽快で、元気いっぱいで、意欲満々の最高の状態であるのに対し、もう一方のはうつ状態といって、憂うつで気分が落ち込み、意欲がない最低の状態をいいます。そう鬱(双極性障害)では、このそう状態とうつ状態が交互に繰り返して現れます。どちらの症状が先に現れるかは人によって違い、また生涯の発症回数も人によって異なります。
ただし双極性障害の場合、そうやうつがこのようにはっきり現れていれば、そう鬱(双極性障害)と診断がつきやすいのですが、躁(そう)が軽いタイプの場合、単極性のうつ病と誤診されるケースが非常に多く認められます。その場合、うつ病の施療を続けますので、結果的に時間を要することがあります。
そう鬱(双極性障害)は通常のうつ病と比べると複雑な病気だけに、早期発見と早期施療が重要となってきます。それは「社会生活上の混乱と患者様自身の様々の損失を少しでもくい止めるため」です。特にそう状態では、人間関係を
悪化させて職場をクビになったり、金遣いが荒くなって破産したり、離婚したりするケースが多いからです。
2つ目は「治らなかったうつ状態が改善する可能性がある」ということです。うつ病の治療薬である抗うつ薬は、そう鬱(双極性)のうつ状態にはあまり効かないこともあり、早期発見で施療法を見直して、カウンセリングによるうつ状態を改善することが効果的です。
うつ病に比べたら一般的にはまだまだ知られていない病気ですが、そ鬱(双極性障害)自体はけっしてめずらしい
病気ではなく、身内や友人、また職場や地域において見聞きする機会が最近多くなってきています。
(うつ症と自殺の関係)
自殺者、自殺未遂者の約70%がうつ症を患っていたと言われています
日本の自殺者数は、平成23年現在で3万651人です。この数字は、平成9年まで2万人台の前半で推移してきたものが、翌年の平成10年の1年間で一挙に1万人弱の自殺者が急増して3万人台に突入し、以来3万人台の高止まりの状態が現在も続いています。3万651人の自殺者数は、交通事故死者数の約6.6倍にも達し、1日あたりの自殺者数は約84人、17分に1人、日本のどこかで誰かが自殺で尊い命を絶っていることになります。さらに、自殺未遂者は少なくともその10倍はいると言われますから、自殺者や自殺を考えている人はすぐ身近にいることになります。この背景には、社会の急激な変化(アナログ社会からITデジタル化社会・正規雇用から非正規雇用社会・高所得者と低所得者の二極分化社会)そして東北大震災による精神的な落ち込み、バブル崩壊に伴う経済不況や倒産やリストラなどで生き甲斐が奪われ自殺のリスクを高めている大きな要因の一つです。
うつ病と自殺の関係を分析するとWHO(世界保健機関)が精神疾患と自殺との関係について調べた調査によると、自殺者のうち約3割がうつ病に該当したという結果を報告しています。このことからも、うつ病は死にかかわる大きな問題です。と同時に、うつ病の診断基準に「死について繰り返し考える」という項目が挙げられていることを考えると、自殺はうつ病の症状の一つであるだけに、患者さんへの対応はより一層慎重にならざるを得ません。平成19年の国内の自殺者数は、3万3093人でしたが、この内「うつ病」が原因・動機とみられる自殺者は、約18%に当たる6060人に達していることが、警視庁のまとめでわかりました。しかし、このデータだけでは、うつ病と自殺の因果関係は必ずしも明確ではなく、ある資料によると自殺した人の約半数が、自殺の直前にうつ状態にあったという報告や、全自殺者の50~70%がうつ病ではないかという報告もあるほどです。うつ病という疾患の性格から、その真の実態はなかなか把握することは困難ですが、いずれにしても自殺とうつ病の相関関係を指摘する研究者は多いのです。
(自殺の原因や動機うつ症との関連)
人間はどんな時に自殺をするのか、一般的には「精神的に追い詰められ、追い込まれ、もはや逃げ場がない」という心境のときとされています。もう少し具体的な言葉で表現すると「もう疲れた、このまま消えてなくなりたい、今の苦しみから解放されたい、全てを投げ出し何も感じない状態になりたい、もう生きる必要がない、自分の責任を死で償いたい、これ以上生きて生き恥をさらしたくない、消えてしまいたい、もう八方塞がりだ、自己嫌悪と罪悪感でもう生きている価値を感じない」などの心境のとき、衝動的に死を選ぶのではないかと思われます。その心の底には、「苦しみに支配され、逃れる方法が思い当たらず,もう苦しんでいる自分自身を消したい、生きる事で生じる束縛から解放されたい」という心理なのかもしれません。
人を自殺に追い詰める促進因子について、平山正実『分裂病と自殺』には7つの因子を挙げています。
①病的体験因子 … 罪責妄想や“死ね”という幻聴などです。
②衝動因子 … 内的衝動をカタルシス(一時的に衝動発作や希死念慮を解消)するための手段として行われます。これは苦しい衝動を楽にするという意味です。
③感情障害因子 … これが特にうつ病と関連する因子で、抑うつ気分・不安・焦燥感が強くなる状態をいいます。
④労働因子 … 仕事に関する絶望や、会社での孤立によるものです。
⑤社会家族因子 … 社会やまた家族との亀裂や孤立、疎外などが因子となります。
⑥薬物因子 … 薬物への依存やアルコールへの依存によります。
⑦実存因子 … 自分の生命を悲劇的に絶つことによって、自己を救済しようとする態度です。これらの因子が増強されることによって、自殺という手段を選ぶことになるのではないかというものです。
警察庁がまとめた「自殺の概要」によりますと、自殺の動機の順位として、第一位は健康問題(主に身体に関する病気の苦しみ)、二位はアルコール依存症やうつ第病などの精神障害、第三位は家庭問題、第四位は経済・生活問題、第五位は勤務問題となっています。この他に男女問題や学校問題も、自殺動機としては上位を占めています。このような要因が、幾つか重なって、自殺の動機となっている場合も少なくありません。
またこの動機は、男女別や仕事別、世代別などでも違います。働き盛りの中年男性であれば、仕事上の問題が大半です。最近は過労死がマスコミでも報じられているように、残業量や仕事量が多すぎて心身に過重な負担がかかり、過労が原因で自殺をはかるケースも少なくありません。主婦であれば家庭や家族の問題、若者であれば異性問題、就職や受験問題、将来への不安などが大きな悩みになっています。そして子供であれば、学校でのいじめや家庭内トラブル、老年期になれば病気などが考えられます。しかし、これらの動機だけで自殺に直接結びつくかというと、必ずしもそれだけではありません。自殺に追い込まれるには、その状況が強化されたり、新たに形成されたりする要因が考えられます。例えば、うつ病や統合失調症などの精神疾患、社会や環境などの激変、性格や人間関係の歪みなどが、自殺への引き金にもなっています。
悩みの原因を知り・根源を変え・削除する |
▼貴方の「うつ症状」「悩み・苦しみ」の原因を知る |
・うつ・悩み・苦しみの原因を掴む
|
少し難しそうに感じましたか? |
利用者の声 |
(23歳 男性) 職場にどうしてもなじめずうつ症になり自殺まで考えて引きこもっていました。 大学を卒業するまで、自分の進みたい職業の分野が決まらず、大学の学生課の人のアドバイスをそのまま受け入れ、証券関係の会社に就職しました。配属が営業分野という事で研修中から電話での営業活動の練習や訪問活動、飛び込み営業など実践的な訓練が毎日のように続き自分にはとても向いていないと痛感してしまいました。1ケ月間の研修が終わり職場に配属され、営業の電話の件数、アポ取り目標件数、見込み客の獲得目標など朝礼で前日の目標数値の達成状況とその日の目標を発表するたびに、情けない結果に気持ちが落ち込んでしまい人前で発表すると先輩や上司から罵倒の嵐で、会社に出社するのが嫌になりうつ症が発症してしまいました。夜は寝付けず、食欲も無くなり,全身に疲れを感じ会社に休職を願い出、引きこもってしまいました。睡眠薬を多量に服用し自殺を試みましたが死に切れませんでした。友人から「あおぞら」さんを知りカウンセリングを受けました。カウンセリングの中で自分の生きる為の方向性を確認する価値観の発掘で自分の求める人生は「真理を追究する人生」そしてやりたい事は「探求する・観察する・創る・究める・分析する・美しくする」でした。その価値観を元にカウンセラーの方のサポートをいただき、選択したのが野菜や果実類の水耕栽培設備機器のメーカーでした。これこそ天職という気持ちが湧き出、思わず泣いてしまいました。面接試験も成功し入社して1年が過ぎ毎日がとても楽しくやりがいも感じ充実しています。同じ職場で知り合った恋人も出来あおぞらさんに相談して本当に良かった救われたと思っています。 |
(36歳 女性) 母の強い求めで同居を強制され、うつ症、そして自律神経失調症も患い生きる希望も失いかけていました。 幼児の頃から小学生の頃まで、父母の仲が悪く、いつも夫婦喧嘩が絶えず、怖い悲しい毎日でした。家族一緒で出かけたりしたことも1回もありませんでした。小学4年生の時父母が包丁を持って大喧嘩し、母と二人で家を出ました。その後父は他の女性と結婚し子供も生まれたと聞きました。母は父が別の女性と結婚し、子供まで出来た事を絶対許さないといつも泣きながら言っていました。その頃から母が私に「お前と一生一緒に暮らしたい」といって夜眠る時も同じ布団に寝ていました。高校を卒業し就職してからも母は変わらずどこに行くのにも一緒についてくるようになりました。母はとうとう中古のマンションを購入し一生一緒に住もうと本気で言い出しました。職場で知り合った先輩の男性が私の事を好きになってくれ付き合いはじめましたが、母の事を彼に話したら、別れてほしいと振られてしまいました。それからうつ症が出て夜眠れず会社も休むようになり、将来が不安でネットで知った「あおぞら」さんのカウンセリングを受けました。カウンセラーさんから母との3者面談の提案を受け、母に何とか了承してもらい3者面談をしました。カウンセラーさんの誠意あるお話と説得で母も私との別居を了解してくれました。うつ症状もそれをきっかけに出なくなりましたお陰様で現在母は猫を飼って一人で暮らしています・母とはその後、年に2~3回外で食事をしたりして穏やかな関係が続いています。母の事が心配ですが母は「お前が幸せなってくれればお母さんは猫と楽しく暮らしていくからそれでいい」と言います。近所に同じ一人住まいの女性とも友達になっていって穏やかに暮らしてくれています。私も昨年、結婚しいよいよ今年は待望の赤ちゃんが生まれます。「あおぞらさん」に相談に行き3者面談を提案してもらって親子とも本当に救われました。一生忘れません。 |
(23歳 女性) 職場でのイジメや無視でうつ症 短大を卒業し最初就職した職場でホテルのフロントで接客を担当していました。ホテルの仕事にあこがれ就職できたときはとても嬉しかったのですが、同じフロントの担当部署で女性が6人いました。部署長は男性でとても穏やかな方でしたが次長が女性でとても気性が激しく、仕事上で気に入らない事があると同僚の前でも大声でどなられ泣いて謝るまで許してくれない事がたびたびありました。その内、他の4人の部署員も部次長にならって私を冷たい目で見るようになり、職場に行くのが辛くなって夜も眠れない日が続きました。食欲も無くなり、仕事の意欲も失い、自宅近くの診療内科にいきましたら、うつ症と診断され、たくさんの薬を処方され飲んでいましたが、吐き気がひどくなり飲んだ後頭痛も起き会社に休職をお願いしました。休職のあいさつに職場に行った時、「あんたはホテルは無理よ向かない」と次長にはき捨てるように言われ突き放されました。自宅で療養していても体調がますます悪くなりうつ症もひどくなってこのままでは心配になり「あおぞら」さんにカウンセリングを受けに行きました。カウンセラーさんの勧めでうつ症になった原因を明確にするための診断を受け、自分の悩みやすい気質や性格の事、子供の頃母親からいつも怒られ母親の顔色を伺いながら生活していた事もトラウマの一つと説明を受けました。うつの原因がどこから来ているか分かって少し気持ちも落ち着き、その後4回のカウンセリングで性格の改善や不安気質を押さえるめのご指導もしていただき。母からのトラウマは心理療法で変更していただきうつ症がどんどん軽くなっていきました。あおぞらさんの勧めで私の生きる価値観の合った職場を一緒に探していただき、現在の結婚式場のお客様への案内係りをしています。職場の皆さんもとても親切で上司の女性の方も穏やかで本当に安心して働けています。あおぞらさんのサポートのお蔭でうつ症すっかり脱することが出来毎日充実しています。 |
(43歳 主婦) 主人が2度目の浮気、同居している義母ともうまくいかない、うつ症で不眠、拒食が続き離婚を決意しました。 結婚して20年です。夫から愛の告白を受け1年間のお付き合いの後、恋愛結婚しました。現在高3の息子と中3の娘がいます。夫の最初の浮気は私が長男を出産した時でした。浮気の相手は夫が勤務する旅行会社のツアーの女性添乗員の人でした。夫は仕事がら出張が多く月の半分は外泊です。夫のたっての頼みで結婚当初から夫の実家で義母と同居しての生活も辛い思いの連続でした。義母が完璧主義の人で家事や子育て日常の買い物の事まで細かく口を出しとても息苦しい環境です。最初の浮気は夫の携帯電話のメールの記録から発覚しました。その事が分かった時ショックで不眠や拒食,全身に発疹のようなものまで出来病院でうつ症と診断されました。、子供を抱いて実家に帰りました。夫を信じられなくなり離婚も考え実家に居続けました。2週間後、夫が私の実家に来て手をついて謝り2度と浮気はしない事を約束して一緒に家に帰りました。その後3年間は夫も家庭の事を大事にしてくれていましたが、次女が生まれた時また職場の別の女性と浮気をしていたことが彼女の手紙を旅行鞄の奥にしまっているのが発覚し分かりました。その時は義母が私に誤り、夫も離婚だけはしたくないと懇願してきたため仕方なく矛を収めました。しかしその時から夫婦関係に暗い影のようなものが差し込み、以前のような会話も夜の生活も私の方がどうしても受け入れる気持ちが無くなってしまいました。うつ症もひどくなり朝も気分がすぐれず食欲も無くなり半年で8キロも体重が減少してしまいました。もうこの辺が限界と感じ夫に類婚の気持ちを伝えました。夫が離婚だけはしたくない、子供たちも大事な時期で可哀想だといって私にカウンセリングを受ける事をすすめました。私の姉が以前夫婦関係の悩みで相談しお世話になった「あおぞら」さんに連絡をして3者面談での話合いを提案されました。夫も3者面談を了承してくれました。最初の1時間は私との面談でカウンセラーの方の丁寧な対応で心の思いを全てお話しました。次に私と交代し夫がカウンセリングを受け様々の話し合いがなされました。夫の相談が終わり3者での面談で、まず二人の気質や性格、価値観の違いで私たち二人だけでの話し合いがうまくいかなかった事について診断結果の説明を受けました。そして私が全く予期しない夫の心の内の告白があったことを説明していただきました。夫も私の様子から義母との同居に限界を感じ、何度も義母に別居を説得しましたが義母からそのたびに同居を懇願され3歳の時から母の手一つで育てられた夫は母が可愛そうで我慢していたという事が判明しました。しかし今回の離婚話に夫はもう「どんな事があっても妻を守る、離婚はしない、妻の事を心底愛している」とカウンセラーさんに涙ながらに告白したという事を聞いて私も夫の思いを受け入れる気持ちになれました。お陰様でカウンセリングの後1年で近くの一戸建住宅を夫が購入してくれ義母とも月に1~2回は会食し以前と全く違う明るい家庭に再生せることが出来子供達も喜んでくれました。あの時「あおぞら」さんに相談していなければ今でもうつ症で苦しんでいるか離婚しているかでした。本当に3者面談を受けて良かったと思っています。 |
初回
<特別1日~2日で改善解決をご希望される方の場合>
(2日間相談ご希望の方)
人生相談&心理カウンセラー |
■LINEまたはSkypeでのご相談ご希望の場合
貴方様のLINE IDまたはSkype名をご記入下さい。
■ご自分の携帯電話・固定電話からご相談の場合
080-3397-2297 へご予約の時間に合わせてお電話お掛け下さい。
■Zoomでのご相談ご希望の場合、下記のご相談カウンセリング方式の○にチェックを入れてください。
※(ご予約の変更やキャンセルについて)
私共の相談ルームではご予約を頂いた時点で担当カウンセラーの勤務シフトの調整・ご相談内容に応じた資料の準備等させていただいています。さらにご予約は1週間~10日先まで埋め合わせいただいている為、突然の日程変更やキャンセルの場合空いた時間の埋め合わせが出来ません。私どもの仕事は予約で成り立っております。何卒ご理解下さい。
・予約していただいた日程や開始時刻のご変更は4日前の午前中までにお願い致します。
・ご予約のキャンセルにつきましてはご予約日4日前のキャンセルの場合、皆様ご予約料金の50%をお支払いいただいております。
・ご予約日3日前以降のキャンセルの場合、全く空いた時間の埋め合わせができない為、ご予約料金の100%を皆様にお支払いいただいております。あらかじめご理解ご了承お願い致します。
▼ゆうちょ銀行から
振り込む場合
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▼ゆうちょ銀行以外の銀行から振り込む場合
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店名 七八八(ナナハチハチ)
店番 788
預金種目 普通預金
口座番号 0207783
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