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パワハラ実態調査
厚生労働省所管の独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)
平成24年12月12日実態調査実施結果
男性の26,5%・女性の23,9%が
パワハラを受けたと回答
■誰からパワハラをうけたか?
1位 上司・・・77%
2位 先輩・・・23,2%
3位 正社員から正社員以外に対し・・・17,4%
4位 同僚から・・・5,6%
■どんなパワハラを受けたか
1位 精神的な攻撃・・・69,6%
2位 人間関係からの切り離し・・・21,2%
3位 過大な要求・・・16,8%
■具体的なパワハラの内容(従業員実態調査)
1、精神的な攻撃
2、過大な要求
3、人間関係からの切り離し
4、身体的な攻撃
5、その他
■パワハラの多い職場の特徴
1位 上司と部下のコミニュケーションが少ない職場
2位 正社員や正社員以外の様々の立場の従業員が一緒に働いている
3位 残業が多く休みがとりにくい職場
4位 失敗が許されない、失敗への許容度が低い職場
5位 様々の年代の従業員いる職場
6位 業績が低下、低調な職場
神奈川県が主体となり県内事業所の実態を明らかにする初の調査です。平成24年7月から9月にかけて、県内1,500事業所を対象にアンケート調査を行い、732事業所から回答をいただきました。(回答率48.8%)
■パワハラをなくする努力をしない企業や各種組織にはどんな悪い影響考えられますか?
(事務系・営業系・工場系)
1位 職場風土を悪くする |
(店舗系)(当社調査平成25年8月東京都内)
1位 店舗内の雰囲気が悪くなる |
パワハラ・イジメ・虐待を無くす
職場・組織改善、カウンセリング |
経営トップ及び担当責任者から会社、組織、現場の実態状況及び改革改善についての希望、期待を担当カウンセラーがお聞きします
*当社の経験豊富な主席カウンセラーが主導して推進させていただきます(*選択可)
カリキュラムの一部
職場実践プランの策定
実施期間発表(通常3・6・12ケ月後)
■「組織内改革、改善強化Bコース」 上記「徹底改革、改善Aコース」の1,2,3,7,8の項目を省略したイジメ、パワハラ撲滅、チームワーク力、組織内コミュニケーション力強化のための「組織内重要課題改革、改善研修」を中心に行います
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■カウンセリング料金 ・経営トップとのオリエンテーション及び改革改善概案策定料 ・・・・通常2時間以内
従業員数 オリエンテーション料 改善改革カウンセリング料 |